ADHDで靴屋店員みうの日記

ADHDのみうが発達障害や靴屋の仕事について綴る日記。

ズボラADHDの私を救ってくれた料理レシピアプリ2選

私はADHDです。

なので正直に言うと、料理はかなり苦手です。

  • 献立を考えるのがしんどい
  • 冷蔵庫の食材を忘れる
  • 工程が多いと脳が停止する
  • 洗い物が増えるとやる気が消える
  • 「大さじ1/2」がもう面倒

そんなタイプです。

でも5月から同棲も始まり、
「できる範囲で料理したい」
と思うようになりました。

そんなズボラADHDの私が実際に助けられているレシピアプリ(サイト)を紹介します。

 

リュウジのバズレシピ

リュウジ

これは本当にADHDと相性がいいです。

なぜなら、

とにかく「工程が少ない」

から。

 

例えば、

  • フライパン1つ
  • レンジだけ
  • 包丁いらない
  • 調味料が少ない

みたいなレシピが多いです。

これ、本当に大事。

ADHDって、
「やる前のハードル」が高いと動けないんですよね。

普通のレシピサイトを見ると、

  • 調味料8種類
  • 下ごしらえ
  • 別茹で
  • 〇〇ソース作成

とか出てきて、その時点で閉じます。

でもバズレシピは、

「もうこれでいいじゃん!」

っていう料理が多い。

しかもちゃんと美味しい。

 

特に助かるポイント

・味が濃いめで失敗しにくい

私は料理の微調整が苦手です。

でもバズレシピは、
初心者でも「それっぽい味」になりやすい。

 

・動画が短くて分かりやすい

文章だけだと頭に入らない時があるので、動画はかなり助かります。

 

・虚無シリーズが神

「何もしたくない日」に最強です。

ADHDって、
本当にエネルギー切れの日があるので、

“最低限食べる”

を支えてくれるレシピはありがたいです。

 

キッコーマン ホームクッキング

キッコーマン

これは逆に、

「ちゃんと家庭料理を覚えたい時」

におすすめです。

 

味付けが安定している

キッコーマンのレシピって、
かなり「普通に美味しい」です。

変にオシャレすぎない。

だから毎日のご飯に使いやすい。

 

検索が分かりやすい

例えば、

  • 鶏もも肉
  • 豚こま
  • なす
  • キャベツ

みたいに検索すると、
現実的な献立が大量に出てきます。

冷蔵庫にある食材から探しやすいので、
ADHDにはかなり助かります。

 

工程が整理されている

私は料理中に頭が混乱しやすいのですが、

  • 手順
  • 分量
  • 火加減

がシンプルで見やすいので助かっています。

 

ADHDの料理で大事だと思うこと

最近思うのですが、

「料理を完璧にやろうとしない」

って大事です。

昔の私は、

  • 栄養バランス
  • 手作り
  • 節約
  • 品数

全部ちゃんとやろうとして、疲れていました。

でも今は、

  • 冷凍野菜OK
  • レンジOK
  • 鍋1つでOK
  • 惣菜もOK

と思うようにしています。

続けられる方が大事。

 

ADHDは「頑張りすぎると料理が続かない」

これ本当にあると思います。

最初に張り切りすぎると、

  • 洗い物地獄
  • 手順パンク
  • 疲労

で料理そのものが嫌になります。

だから私は、

「ズボラ前提」

で考えるようにしています。

 

最後に

料理が得意じゃなくても、
毎日自炊できなくても、
ズボラでも、

生きていければまずOKだと思っています。

特にADHDは、
“普通の家事”の難易度が地味に高い。

だからこそ、

  • 手を抜けるところは抜く
  • アプリに頼る
  • 簡単レシピを使う

って大事なんだと思います。

これから同棲生活も始まるので、
私も無理しすぎず、続けられる料理を覚えていきたいです。

 

 

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32歳ADHD靴屋店員、これから取りたい資格について

こんにちは。
今日は「これから取得したいと思っている資格」についてまとめてみようと思います。

私は現在、障害者雇用で働きながら生活しています。
ADHDがあり、昔は「もうキャリアアップとか無理なのかな」と思っていた時期もありました。

でも最近は、

「少しずつでも、自分の武器を増やしたい」

と思うようになりました。

今日は、そんな私が今後取得したいと思っている資格について書いていきます。

 

① TOEIC800点以上

TOEIC

これはかなり昔からの目標です。

実は私は新卒で商社の海外営業をしていました。
英語を使う仕事に憧れがあったし、英語そのものは今でも好きです。

ただ、当時は仕事のプレッシャーやADHD特有のミスも多く、英語力以前に仕事を回すことで精一杯でした。

今は靴屋で働いていますが、

  • 海外のお客様対応
  • 英語での接客
  • 将来の転職
  • 自分への自信

いろいろな面で、英語力は無駄にならないと思っています。

TOEIC800点って簡単ではないです。
でも「昔できなかったことに、今もう一回挑戦したい」という気持ちがあります。

 

② 英検準一級

実用英語技能検定

英検準一級も憧れがあります。

TOEICはビジネス英語寄りですが、英検準一級は

  • 語彙
  • 長文
  • 英作文
  • 面接

など、総合力が必要だと感じています。

特に英作文と面接は苦手です。
私は考えをまとめるのに時間がかかるタイプなので、瞬発力が必要な試験は結構しんどいです。

でも逆に言えば、そこを鍛えられたら大きな自信になる気がしています。

 

③ 販売士検定3級

日本商工会議所

これは今の仕事にかなり直結している資格です。

私は靴屋で長く働いているのですが、接客ってただ「売る」だけじゃないんですよね。

  • お客様心理
  • 売り場づくり
  • 在庫
  • マーケティング
  • クレーム対応

かなり奥が深いです。

今まで感覚でやってきた部分を、知識として体系的に学びたいと思っています。

あと正直、「販売職=誰でもできる仕事」と思われることがあるのが悔しいです。

実際はかなり専門性が高い仕事だと思っています。

 

④ シューフィッター初級

足と靴と健康協議会

これは今一番興味がある資格かもしれません。

靴って、ただ履ければいいわけじゃないんですよね。

  • 外反母趾
  • 巻き爪
  • 足幅
  • 歩き方
  • サイズ感

本当に人によって全然違います。

靴が合わないだけで、

  • 膝痛
  • 腰痛
  • 疲れやすさ
    まで変わることもあります。

働いていて、
「このお客様にはこの靴が合いそう」
という感覚は少しずつ身についてきました。

でも、ちゃんと理論として学んでみたい。

将来的には、
「ただ靴を売る人」ではなく、

“足の悩みに寄り添える販売員”

になれたらいいなと思っています。

 

ADHDと資格勉強

正直、私は勉強が得意ではありません。

集中力が切れるし
予定通り進まないことも多いです。

でも最近思うんです。

「一気に頑張れなくても、少しずつ積み上げればいい」

って。

昔は、

  • 完璧にできない
  • 続かない
  • 人より遅い

それだけで自分を責めていました。

でも今は、

昨日の自分より少し前に進めたら十分

と思えるようになりました。

 

最後に

資格を取ったから人生が劇的に変わるわけではないと思います。

でも、

  • 自信
  • 選択肢
  • 将来への安心感

には繋がる気がしています。

障害があっても、
遠回りしても、
30代からでも、

まだ成長していきたいです。

同じように、
「今から何か頑張ってみたい」
と思っている人がいたら、一緒に少しずつ進んでいきましょう。

 

 


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第4章:子どもについての本音

※本記事にはアフリエイトリンクが含まれております。

 

私は、子どもが欲しいと思っています。

34歳までに、1人。

そう考えています。

この話をすると、ときどき自分でも少し緊張します。

ADHDの私。
統合失調症の彼。

その2人が、「子どもを持ちたい」と考えることを、
無責任だと思う人もいるかもしれません。

だから私は、この話から逃げたくありませんでした。

 

遺伝について

遺伝のことは、調べました。

統合失調症も、発達障害も、
まったく無関係とは言えない。

リスクがゼロではないことも知っています。

でも私は、「リスクがある」ことと、
「可能性を否定する」ことは違うと思っています。

健常の子どもが生まれる可能性もある。

そして、もし何か特性があったとしても、
早く気づき、支えることはできるかもしれない。

私は、自分がADHDだからこそ、
困りごとに敏感でいたいと思っています。

 

一番怖いこと

正直に言えば、
一番怖いのは再発です。

妊娠や出産、育児は大きなストレスがかかる。

睡眠不足もある。

生活リズムも崩れやすい。

統合失調症にとって、
それがリスクになる可能性は十分あると思っています。

私はそこを、楽観視していません。

「愛があれば大丈夫」とも思っていません。

だからこそ、制度や支援を調べました。

 

調べたこと

私は、

  • 遺伝率
  • 服薬の影響
  • 福祉制度
  • 産後支援
  • 行政サービス

などを調べています。

感情だけで「欲しい」と言いたくなかったからです。

もし子どもを持つなら、
勢いではなく、準備をしたい。

私は、そう思っています。

 

まだ話せていないこと

彼とは、子どもが欲しい気持ちは一致しています。

でも、再発時の育児については、
まだ具体的には話せていません。

たぶん、それは簡単な話ではないからです。

「もし再発したら、誰が支えるのか」

そこまで現実的に考えるのは、少し怖い。

でも私は、結婚するなら、
いずれ向き合わなければいけない話だと思っています。

 

家族を作りたい

それでも、私は家族を作りたい。

普通の人生を諦めたくない、
という気持ちもあります。

でもそれだけではありません。

私は彼といると、安心します。

この人と生活を積み重ねていきたい。

そう思っています。

子どもが生まれたら、
きっと大変なこともあると思います。

再発への不安も消えないと思う。

それでも私は、
「だから無理だ」とは言いたくありません。

 

希望は根性ではない

私は最近、こう思っています。

希望は、気合いや根性だけで生まれるものではない。

医療がある。
制度がある。
支援がある。
理解してくれる人がいる。

そういう条件があるから、
人は未来を考えられる。

もし何も支えがなかったら、
私はきっと、子どもを持つことを考えられなかったと思います。

 

私の本音

私は、不安があります。

遺伝も怖い。
再発も怖い。

でも、それでも可能性を否定したくありません。

障害があるから、
精神疾患があるから、
最初から「家族を持つ資格がない」とは思いたくない。

もちろん、簡単なことではありません。

でも私は今、
「無理かもしれない」ではなく、
「準備しながら考えたい」と思っています。

 

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第3章:両親の反応と両家顔合わせ

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精神疾患同士で結婚を考えていると話したとき、
一番緊張したのは、両親の反応でした。

恋人同士の間だけで完結する話ではありません。

結婚は、家族にも現実として届きます。

だから私は、病気のことを曖昧にしたくありませんでした。

 

母の反応

私は母子家庭で育ちました。

父とは離婚してから長く会っていないため、
今回の話し合いにいたのは母だけです。

私は母に、彼のことを隠さず話しました。

統合失調症であること。
過去に入院歴があること。
再発を繰り返していた時期があること。
妄想で恋人と別れたことがあること。

軽くは言えませんでした。

でも母は、静かにこう言いました。

「うちの娘もハンデがあるしね」

その言葉を聞いたとき、
私は少し肩の力が抜けました。

否定ではなく、現実として受け止めてくれた。

「普通」に当てはめるのではなく、
お互いの条件を見た上で考えてくれた。

それがありがたかったです。

 

彼のご両親

彼のご両親は、私に好意的でした。

でも、それ以上に印象に残っているのは、
彼のお父さんの誠実さです。

両家顔合わせの場で、
彼のお父さんは私たちにこう言いました。

「私の息子は2回統合失調症を再発して入院しています。
また再発するかもしれません。
複雑な仕事はできるのですが、現場作業の後片付けが苦手です。
迷惑をかけるかもしれませんが、それでもいいですか?」

私は、その言葉に誠実さを感じました。

隠さないこと。
軽く扱わないこと。
“結婚だからおめでたい話だけをする”のではなく、
リスクもきちんと伝えること。

それは、とても責任感のある態度だと思いました。

 

私たちの返事

私たちは、「大丈夫です」と答えました。

もちろん、不安がゼロという意味ではありません。

再発の可能性も知っています。

入院歴も知っています。

でも、それを聞いた上で、
それでも一緒にいたいと思っている。

その気持ちは変わりませんでした。

 

顔合わせの空気

その後の顔合わせは、和やかに進みました。

病気の話だけではなく、
仕事の話や、生活の話、これからの話もした。

私はそこで、少し安心しました。

精神疾患があると、
人生が病気だけで説明されてしまうことがあります。

でも実際には、
仕事もある。
家族もある。
生活もある。

彼は「統合失調症の人」である前に、
生活している一人の人間でした。

 

「支え合っていきなさい」

最後に言われた言葉があります。

「2人で支え合っていきなさい」

私は、その言葉が印象に残っています。

どちらかが一方的に支えるのではなく、
お互いに支え合う。

それは、私たちの関係にも合っている気がしました。

私はADHDで、通院しています。

彼には統合失調症の過去があります。

どちらかが完璧で、
どちらかが弱いわけではありません。

不安定さを抱えながら、
それでも一緒に生活を作っていく。

それが、私たちの結婚なのだと思います。

 

家族がくれたもの

正直に言えば、
強い反対をされる可能性も想像していました。

でも実際は、
現実を共有した上で受け止めてもらえた。

それは、とても大きかったです。

理解があるだけで、
人は未来を考えやすくなる。

私は今回、それを実感しました。

 

私が思うこと

障害や精神疾患がある結婚は、
本人たちだけでは抱えきれないことがあります。

だからこそ、
医療や制度だけでなく、
家族の理解も大切なのだと思います。

もちろん、すべての家庭が同じではありません。

反対される人もいると思います。

それでも私は、
隠さず話し合うことには意味があると思っています。

理解は、理想論ではなく、
現実を共有するところから始まるのかもしれません。

 

 

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発達障害の私がエビリファイ12mgを飲んでみた感想|効果と不眠のリアル

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【はじめに】イライラを抑えると言われて始まった処方

主治医から、
「これを飲むとイライラが少し落ち着くかもしれません」
と言われて処方されたのが、**エビリファイ**でした。

発達障害の特性なのか、私は疲れてくると感情のコントロールが難しくなることがあります。
突然イライラしてしまったり、些細なことで落ち込んだり。

「薬で少しでも安定するなら…」
そんな期待と不安が半分ずつの気持ちで、6mgから飲み始めました。

現在は12mgを服用しています。

 

【飲み始めて感じた変化】

正直に言うと、
「劇的にイライラが減った」という実感は今のところありません。

主治医は「穏やかになる人が多い」と言っていましたが、
私の場合は、そこまで大きな変化は感じていません。

ただ、まったく変化がないわけでもありません。

一番意外だったのは、便通がよくなったことです。
もともと便秘気味だったのですが、飲み始めてから明らかにスムーズになりました。
これは思わぬプラスでした。

 

【つらかった副作用:不眠】

一番きつかったのは、不眠です。

頭が妙にさえてしまって、
「眠いのに眠れない」という状態が続きました。

布団に入っても考えが止まらず、
眠れないまま朝を迎えた日もあります。

発達障害の特性上、もともと睡眠リズムが乱れやすい私にとって、
これはかなりつらい副作用でした。

ネットで調べると「アカシジア(落ち着かなさ)」という副作用もあるようですが、
私の場合はソワソワ感よりも、とにかく“覚醒してしまう”感覚が強いです。

現在も服用を続けていますが、
睡眠については主治医と相談しながら調整しているところです。

 

【今の正直な感想】

・イライラが劇的に減った実感はない
・便通は改善した
・不眠はつらい

これが今のリアルです。

薬は「合う・合わない」が本当に人それぞれです。
同じ発達障害でも、効果の出方は違います。

私はまだ「合っている」とも「合っていない」とも言い切れない段階です。
でも、こうして経過を記録していくことで、
自分の状態を客観的に見られるようになりました。また、主治医からはこれは発達障害のASDに使われる薬だが、あまり効かないということはASDの疑いは晴れたと言っていいのではないかと言われました。

これからも主治医と相談しながら、
無理のない範囲で続けていこうと思っています。

 


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「統合失調症でも家は借りられた」私たちが障害をオープンにして部屋探しをした話

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こんにちは。
今日は、私と彼氏の「家探し」の経験について書こうと思います。

私たちは5月から同棲を始めます。
私はADHD、彼氏は統合失調症があります。

部屋探しを始める前、正直かなり不安でした。

「統合失調症って言ったら断られるんじゃないか」
「障害があるって伝えない方がいいのかな」
「そもそも審査通るのかな」

ネットで検索すると怖い体験談も多くて、かなり身構えていました。

でも実際は、想像していたよりずっと普通に話が進みました。

最初から障害をオープンにした

私たちは、最初から不動産会社に障害のことを伝えました。(不動産会社は障害者専門の不動産なのではなく、普通の不動産会社です。)

彼氏は統合失調症であること。
ただし現在は寛解状態で、きちんと働いていること。
年収も約540万円あり、安定して収入があること。

すると不動産会社の方は、

「寛解していて、仕事と収入が安定しているなら問題ないと思いますよ」

と、かなり落ち着いた反応でした。

もっと露骨に嫌な顔をされると思っていたので、正直びっくりしました。

最終的に私たちが契約できたのは、2LDKで家賃7万円の部屋でした。

「精神障害があると、一人暮らし向けの古い物件しか借りられないのでは…」
と勝手に不安になっていたのですが、実際には普通にファミリー向けの間取りを契約できました。

しかも彼氏名義で契約しています。

もちろん地域差や大家さんの考え方はあると思います。
でも少なくとも私たちは、“精神疾患がある=部屋を借りられない”ではありませんでした。

“病名だけ”では判断されなかった

今回の経験で感じたのは、
「統合失調症」という名前だけで即NGになるわけではない、ということです。

もちろん、大家さんや管理会社によって考え方は違うと思います。
実際、断られるケースもあると思います。

でも、

現在の状態
働けているか
収入が安定しているか
緊急連絡先や保証会社の条件
など、総合的に見られているんだなと感じました。

少なくとも私たちは、「障害があるから即無理」という対応はされませんでした。

隠すか、オープンにするか

これは本当に人それぞれだと思います。

ただ、私たちはオープンにしてよかったです。

もし隠して契約して、あとから通院や薬のことで何かあった時に、逆に不安になっていたと思うからです。

もちろん、障害を言わなくても契約できるケースはあると思います。
でも私たちは、「隠し続けるストレス」より、「最初に説明する安心感」の方が大きかったです。

同じことで悩んでいる人へ

障害があると、家探しってすごく怖いです。

特に精神障害だと、

「どうせ断られる」
「普通の暮らしなんてできない」

と思ってしまいやすい。

でも今回、私たちは普通に2LDKの部屋を借りて、普通に引っ越し準備をしています。

障害があっても、寛解して働いて、生活している人はたくさんいます。

だからもし今、
「精神疾患があるから家なんて借りられない」
と思っている人がいたら、

“まずは相談してみる”

だけでも、意外と道が開けるかもしれません。

私たちも、最初の一歩を踏み出すまでは本当に怖かったです。
でも、動いてみたら想像よりずっと普通でした。

同じように悩んでいる人の参考になれば嬉しいです。

 

 


本人・家族に優しい統合失調症のお話 第2版 ココロの健康シリーズ


得する賃貸生活 (TJMOOK)

 



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社労士を使わずに自力で障害厚生年金2級を取得した話

私は現在32歳。

ADHDの診断を受け、

25〜26歳の頃から障害厚生年金2級を

受給しています。

しかし私には統合失調症と

診断されていた過去があり、

当時は統合失調症だけと診断されていたため診断書の名前は統合失調症になっています。(現在は診断名は変わっています。)

月額はおよそ10万円です。

 

今日は、「社労士を使わずに、自力で申請した」体験について書きます。

 

 

 

 

なぜ社労士を使わなかったのか

 

 

障害年金の申請は難しい、とよく言われます。

実際、ネットを見ると「素人では無理」「社労士に頼むべき」という意見も多いです。

 

でも当時の私は、

 

・できるだけお金をかけたくなかった

・まずは自分でやってみたいと思った

・病院に相談できる環境があった

 

という理由から、自力申請を選びました。

 

 

 

 

助けになったのは“病院のワーカーさん”

 

 

完全に一人でやったわけではありません。

 

病院の医療ソーシャルワーカーさんに

「病歴・就労状況等申立書」を添削してもらいました。

 

これが本当に大きかったです。

 

自分では

「これくらい大丈夫かな」

「そこまで困ってないって思われないかな」

と遠慮して書いてしまいがちです。

 

でもワーカーさんは

 

「もっと具体的に書きましょう」

「ここは日常生活に支障が出ていますよね?」

と、客観的に整理してくれました。

 

 

 

 

病歴・就労状況等申立書で意識したこと

 

 

私が意識したのは次の3つです。

 

 

① 状況をありのまま書く

 

私は統合失調症と診断される前に

ストレス一過性障害と診断されており、

一度の入院歴があります。

幻聴に苛まれ仕事ができなくなり

入院し、休職しましたが

2ヶ月以上休職できないと

退職願いを母が代わりに

書かされました。

・幻聴が聞こえている。

・働ける状態じゃない

・無職になった

 

会社を退職に追い込まれたことも含めて正直に書きました。

 

 

 

 

② 時系列を整理する

 

 

・発症(困りごとの自覚)

・受診

・転職や退職

・症状の悪化

・現在の状態

 

を年表のように整理しました。

 

これをやらないと、読み手(年金機構)が状況を把握しづらい。

 

 

 

結果:障害厚生年金2級(月約10万円)

 

 

決定通知が届いたとき、正直ホッとしました。

 

生活費の全てを賄える額ではありません。

でも、

 

・働けなくなった時の安心

・精神的な余裕

・将来への絶望感の軽減

 

この効果はとても大きいです。

 

 

 

 

自力申請は可能?私の考え

 

 

結論から言うと、

 

✅ 病院に相談できる環境がある

✅ 書類作成がある程度できる

✅ 時間をかけて整理できる

 

なら、自力でも可能だと思います。

(統合失調症の人は病名が通りやすいので自力でも申請可能だと思いますが、

発達障害単体の人は社労士を使った方がいいと思います。)

 

ただし、

 

・初診日が不明

・病歴が複雑

・何度も不支給になっている

 

などの場合は、社労士に相談したほうがいい場合もあります。

 

 

 

 

伝えたいこと

 

 

私は「特別に優秀だった」わけではありません。また、統合失調症が申請が通りやすい病名だったというのもあります。

ただ、

 

・状況をありのままに書いた。

・専門職の力を借りた

・諦めなかった

 

それだけです。

 

 

もし今、申請を迷っている人がいたら伝えたい。

 

「条件に当てはまるなら、挑戦していい」

 

これは甘えではなく、

社会保険としての正当な権利です。

 

自力で申請する人はオススメの障害年金申請ガイドブックのリンクを貼っておくので確認してみてくださいね。

 

 


知的障害・発達障害のある子が大人になる前に知っておきたい 20歳前傷病の障害年金 しくみと請求のしかた

 

 


うつ病で精神障害年金を自力で申請・受給する方法: 30代で無職!金なし!家族・恋人無し!社労士なしで受給できた体験談|うつ、発達障害、統合失調症、双極性障害など精神障害に苦しむあなたに贈る障害年金申請のガイドブック

最後に、岩切さんという発達障害専門の

ファイナンシャルプランナーさんが

書いた本を紹介させていただきます。

障害年金の話や、障害があっても入れる保険の話など

発達障害なら読んでも損はないお金の話が

たんと溜まっています。

良かったらぜひ読んでみられてください。


発達障害かもだけど、お金のことちゃんとしたい人の本

 

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